個人事業者（事業所得、不動産所得）の方で前期決算で年商で2000万円以下の事業者

新規事業者の方は年商予測で2000万円以下の事業者

お客様ご自身で会計ソフトに入力していただきます。その後、会計データのチェックから申告書の作成提出まで当事務所が行います。

会計データのチェックは税務上問題がない範囲でのチェックです。あくまでお客様自身の入力なので全部を確認できるわけではありません。ご了承ください。

※お客様が会計ソフトに入力する場合ですが、弥生会計オンラインのご利用を基準に料金算定しております。freeeなど他の会計ソフトをご利用の場合、入力精度によってはお引き受けできないこともございます。

※稀にですがほとんど入力されていないことや誤りが多数見受けられることがあります。また自動経理でインポートだけをしていて確認をされていないケースも見受けられます。預金取引の適正な入力、売掛金や買掛金など発生主義にて経理を行える方を対象に考えております。補正が多いと判断させていただいた場合には、お引き受けできない、又は金額改定の相談をさせて頂きますのでご了承いただければと思います。

＜作成する書類＞

・決算書（青色決算書又は収支内訳書）

・所得税申告書

・事業税申告書（不動産所得者など、必要であれば作成します）

・税金納付書

・税務代理権限証書

＜提出＞

税務署、県税事務所、都税事務所、市区町村に電子申告にて提出します。

お客様は領収書や通帳コピーを税理士に渡すだけです。会計ソフトの入力から申告書の作成提出まで当事務所が行います。

＜作成する書類＞

・決算書（青色決算書又は収支内訳書）

・所得税申告書

・事業税申告書（不動産所得者など、必要であれば作成します）

・税金納付書

・税務代理権限証書

＜提出＞

税務署、県税事務所、都税事務所、市区町村に電子申告にて提出します。

＜節約コース＞

あくまでもお客様での入力のため、インボイス処理についても精度をもって入力をお願いします。明らかにおかしい箇所やわかる範囲で補正を行っていきます。

＜お任せコース＞

当事務所で会計入力を行いますので、インボイスに完全対応いたします。